2022.02.04

スマートフォンに押せる電子スタンプHiTAP® の非接触機能を使ったキャンペーン施策が大人気!

〜今週開始のイベントも!コロナ禍でも安心・安全な対面キャンペーンを!〜

 

株式会社エム・フィールド(本社:東京都品川区、代表取締役社長:毛利政弘、以下「当社」)が提供しているマーケティングツール、電子スタンプ(デジタルスタンプ)のHiTAP®(ハイタップ)に、新しく完全非接触を可能にした「二次元コード押印機能」が追加されました。

今までは電子スタンプをスマホの画面にタッチすることで押印が完了していましたが、「二次元コード押印機能」を利用することで、完全非接触でスマホに押印することが可能となり、コロナ禍でも利用者の安全に配慮したマーケティングを行いたい企業のDXをサポートいたします。

 

■HiTAP(ハイタップ)とは 
HiTAP®は、累計70社以上、140を超えるイベント(2021年12月末時点)で利用されている、スマートフォン専用のデジタルスタンプサービスです。従来紙で行っていたスタンプラリーやポイントカード、クーポン券やチケットをスマートフォンで表示、管理するマーケティングツールです。押印した際のエフェクト(音や声、メッセージ)を設定することで1回ずつの押印体験をよりワクワクしたものにできるほか、様々なポイントカード画面のデザインが可能です。従来の紙のスタンプカードと同じ所作で簡単にスタンプを貯めることができ、子供も大人も楽しめるデジタルとアナログが融合した全く新しいUXを提供します。

ユーザが肌身離さず持ち歩くスマートフォンを使うため、特典応募画面へのシームレスな誘導を設計するなど、一貫した企画展開ができます。押印のログデータを分析することで、様々なマーケティングに活用することができます。押印実績(キャンペーンの進捗状況)の把握や、クーポン利用(消込み)実績の集計など、紙のスタンプでは実現できない企画運営側のメリットもデジタルならでは。従来のスタンプラリーやキャンペーンの企画・施策をDX化する最適なツールです。

HiTAPのWEBサイト:https://hitap.jp/
HiTAP実績紹介:https://hitap.jp/portfolio

  

■新機能の「二次元コード押印機能」 

二次元コード押印機能は、HiTAP®が提供している3つの機能、1.スタンプラリー、2.ポイントカード、3.チケットのいずれのサービスにも追加できる機能です。
一つのキャンペーンで、従来通りのスタンプで押印する機能と二次元コード押印機能を混在させることも可能です。

HiTAP®新機能「二次元コード押印機能」詳細
https://colors.m-field.co.jp/hitap-two-dimensional-code/

   

■二次元コード押印を利用したスタンプラリーが始まっています!

新機能の「二次元コード押印」を利用したスタンプラリーが、コロナ禍で利用者の安全を配慮した企業に続々と採用されています。

・智頭急行株式会社 様「里山めぐる智頭線沿線の旅 スタンプラリー」
開催期間:2022/1/20~2022/2/20
イベント案内:https://www.chizukyu-stamprally.jp/
兵庫県・岡山県・鳥取県にまたがる智頭急行沿線の駅や観光スポットをめぐるスタンプラリーにHiTAPの二次元コード押印機能が利用されています。
智頭線沿線の対象スポットに設置された二次元コードをスマホで読み取ると、スタンプをゲットできます。スタンプを集めて応募すると、抽選で80名様に素敵な賞品がプレゼントされます。

   

・西日本鉄道株式会社 様 「ジブンオフ!な旅プレゼントキャンペーン」
開催期間:2022/2/1~2022/2/15
イベント案内:http://www.solariastage.com/topics/

本日2月1日からスタートする、福岡の商業施設「ソラリアステージ」の「ジブンオフ!な旅プレゼントキャンペーン」にHiTAPの二次元コード押印機能が採用されました。
館内の特定の店舗でお買い物や飲食(テイクアウト含む)をされ、スタンプを貯めると、抽選で旅行券などの豪華グッズが当たります。