2023.12.28

当社社員が翻訳協力した「事例で学ぶ特徴量エンジニアリング」が発売されました

AIを武器にDXを推進させるAMBL株式会社(読み:アンブル、代表取締役社長:毛利 政弘、以下「AMBL」)の社員が、株式会社オライリー・ジャパン(代表取締役:ローラ・ボールドウィン、以下「オライリー・ジャパン」)から刊行された「事例で学ぶ特徴量エンジニアリング(著者:Sinan Ozdemir)」の翻訳に協力しました。

原本である「Feature Engineering Bookcamp」の翻訳において、CAIO(Chief AI Officer = AI事業管掌役員)としてAMBLのAI事業をけん引する久保 卓也とAI開発事業部のデータアナリスト平田 和暉がレビュワーの一員として参加しました。

本書は、一般的な特徴量エンジニアリングの手法を概説するとともに、それらの手法をいつどのように使うかについて考えるためのフレームワークを提供、序盤の章では特徴量エンジニアリングの基本概念や基礎知識が記述されており、後続章では5つの実践的なケーススタディを通じて特徴量エンジニアリングの具体的手法を実装例とともに詳しく解説しております。

商品ページ

事例で学ぶ特徴量エンジニアリング(オライリー・ジャパン公式サイト)

事例で学ぶ特徴量エンジニアリング(amazon)

本リリースに関する報道お問い合わせ先

AMBL株式会社 
PR担当 小野 雄介
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