AI(人工知能)
AIを活用したシステムの開発から、システムを活用する人材の育成まで、一貫してお任せいただけます
こんなお悩みをお持ちの企業に最適です
- AIを取り入れて業務を効率化させたり、リソースの再分配をしたい。
- AIを使ったサービスやシステムを開発したい。
- データ分析、データドリブン経営を行いたいが、知識を持った人材が社内にいない。
- 自社でもAIに強い人材を育てていきたい。
AI・人工知能の特長
AIは認識や分類、予測といったデータの処理を得意とするため、データ活用が成功の鍵を握るDXの文脈で注目を集めている技術です。AMBLでは、2018年からAI/データサイエンス事業をスタートし、独自のAI研究とプロジェクトでの実用化を繰り返してきました。最新技術をプロジェクトに落とし込む体制を構築しているので、AIの導入・活用にお困りでしたら、ぜひ弊社にご相談ください。

弊社独自のAI研究組織とR&D部門を組み合わせて、最新技術を実用化
弊社はAI研究に特化した組織を持ち、画像解析や自然言語解析といったAI技術の情報収集と、技術知見取得を積極的に行っています。そこに、先端技術のリサーチを行って社内への浸透を行うResearch and Education Unitと、技術開発やサービス化、お客様業務を行うInnovative Development Unitの2チームで構成されるR&D部門を組み合わせることで、最新の技術を実際のプロジェクトにスムーズに落とし込んでいます。
弊社独自の研究組織による、AIのプロダクト開発
弊社独自のAI研究組織で行われているAI活用の研究や、R&D部門でリサーチしている先端技術情報を元に、自社サービス・製品の開発を行っています。
社内AI人材を確保する、教育や研修もサポート可能
DXを推進していくためには、外部から技術的なサポートを受け続けるのではなく、技術知識を持つ人材を社内に増やしていかなければなりません。そのためには、新しく人材を採用するだけではなく、社員を育てていくことも必要です。そこでAMBLでは、弊社のAI人材を育成してきた教育カリキュラムを、技術教育に課題を抱える企業に提供します。
活用例
売り上げや顧客のデータを整理し、AIで今後とるべき施策や需要を予測
小売店の場合、売上向上を目指して店舗で施策を打っても、成果が数字として現れなければ成否を判断できません。そこでおすすめなのが、リアルタイム・データプラットフォームによるデータの整理・分析・見える化です。購買や顧客のデータが見えるようになると、AIによる需要予測やCRM/CEMなどの販売促進策を行えるようになります。また、分析結果を見える化し、店頭スタッフに共有することで、現場のモチベーションアップにも繋げられます。
AIとIoTを組み合わせた高度な工程管理を、低コストで実現
生産計画や品質検査などの高度な工程管理は特別な技術とノウハウを必要とするため、これまでは限られた企業のみが実現可能でした。しかし、画像解析やデータの分析に強みを持つAIの台頭によって、これまで以上に精度が高く、かつリーズナブルな工程管理が可能になりました。工程を管理するデータの取得・通信方法に安価なカメラや5Gを用いるなど、導入と運用コストを押さえつつ業務に取り入れることができます。