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ABOUT US

AMBLはAIを軸に、4つの事業領域でDXの全体像を描く
DXのプロフェッショナル集団です

AIに軸足を置きながらも、クラウドネイティブ、UXデザイン、マーケティングという
事業領域を持ち、総合的にDXを支援できることをユニークネスとしています

AMBLのミッション

より優秀で、より多くのスペシャリストを抱える企業としての成長を果たすことにより、お客様に満足していただける体制を確立し、業界の中で大きなプレゼンスを持つことのできる存在へ。AMBLはお客様に満足していただき、かつ社員が働きやすい環境をつくるために、成長しつづけています。AMBLの最高の資産である高度な技術を身につけた”人財”リソースを最大限に活用し、組織力を発揮することで、お客さまのニーズに最高のソリューションをお届けしています。例えば、銀行、証券、保険などの様々な分野にモバイルソリューションを活用した業務効率化のご提案や、アウトソーシングから受託開発まで様々な形で企業活動のサポートを行っています。

AMBLの大切にする
3つの考え方

AMBLは、社員一人ひとりが働きやすく、成長につながる環境を提供することが、ひいては企業の成長にもつながると信じています。その鍵となる考え方を「大切にする考え方」として3つ設定しています。

  • 1

    称賛と承認

    全社員が力を合わせていくために、お互いを称賛(成果にかかわらず良いと思ったことを褒めたたえること)と承認(認め聞き入れること)し、自分自身にも称賛と承認をすることを大切にします。自分自身を称賛・承認することで、前向きな思考を持ち、全員が自分のパフォーマンスを最大限に発揮することを目指します。

  • 2

    まず
    一歩踏み出す

    私たちは「まず一歩踏み出す」ことを大切にします。最初の一歩が大きなものでなくとも、新しい発想に挑戦し、学び、成長していくために日々の努力をすること、その全てが一歩となります。自ら成長するための努力を惜しまず、一歩を踏み出す姿勢を称賛します。

  • 3

    自分自身に
    打ち克つ

    仕事をしていると計画通りに目標が達成できなかったり、一人では乗り越えられない大きな困難が目の前に現れることがあります。困難に直面した時に「自分自身に打ち克つ」ことを大切にします。恐れるのではなく、目の前の困難を克服するために今自分が出来ることを考えて行動に移し、成果や実績にコミットすることで成長していきます。

AMBLの事業領域

AMBLは4つの成長領域からお客さまのDX推進を支援しております。各領域単独でのご支援も、それぞれの領域をかけあわせたご支援の実績もあり、様々なニーズにお答えするケーパビリティを持っています。豊富な知見を持ったスペシャリストも多く在籍し、教育制度が整った環境があります。

  • AI(人工知能)

    企業に非線形の成長をもたらすドライバーであるAI。注目領域であるにもかかわらず、AI活用を構想する力、実現する力ともに市場全体として不足していると言わざるを得ません。このギャップを解消するためには人材の育成が必要です。私たちは、AI適用がインパクトをもたらす課題の発見から、解決に至る実装まで行う、AIベンダーとしてのナレッジも実績もありますが、これに加えて、人を育成する力をコアな競争力に据えています。

  • クラウドネイティブ(システム開発)

    多くの開発プロジェクトはスクラッチ開発を前提とすることが多いのですが、ベースとなる基本システムは同様になるものが多く、すべてフルカスタマイズで開発することはリスク、コストを高め、無駄が発生しています。共通するベースシステムとして固定化したものを使いつつ、残りをカスタマイズして開発することで、スクラッチ開発より低コストで短納期、パッケージのカスタマイズよりも自由度が高い、というバランスを目指して開発しています。*スクラッチ開発:1からオリジナルのシステムを開発すること

  • UXデザイン

    DXを推進するという文脈でUXを語るとき、領域は広範囲にわたります。バックエンドとフロントエンドのシステム構築を横断し、ソフトとハードを横断し、全体を最適化することではじめて体験価値を高めることができるからです。私たちは大規模なプロジェクトを管理し最適なUXを実現することを得意としています。DX推進におけるUX課題を、AIやクラウドネイティブ、マーケティングという周辺領域を束ねて解決にあたります。

  • マーケティング

    特にブランドの戦略とクリエイティブ領域に特化しています。この領域では人の心を動かすとがったアイデアが求められます。また、マーケティングテーマのDX、マーケティングを含めた全体の戦略が必要になる場合には、他領域のチームと連携してサービス提供することで、より本質的なビジネスインパクトを創出します。

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